第4章 よくあるパターンだよね。
〜風呂場〜
ユリ「ほら…ミカサ脱いで。あ…ペトラ先輩は脱げますか?」
ペトラ「ゆ…ユリが脱がしてくれないと///」←変態
ミカサ「脱げないよー(棒読み)」←
ユリ「はいはい。」
バサ…
シュルシュル…
二人「ドキンドキン…///」
ユリ「あれ?二人とも先入っててもいいのに。」
ミカサ「いや見てる。」←
ペトラ「チェックしなくちゃ。」←←←
ユリ「分かったよ(-_-;)」
バサ…バサ…
シュルシュル…
プチン…プチン…
ユリ「っし…出来た。タオルタオル。あ…二人ともタオル……持ってるか。」
ミカサ「な。な。な!!!!」
ユリ「な?」
ペトラ「ナイスバディいいいいいいいい!!!!!!!」←なんでペトラが…
ミカサ「ウエストほっそ!?胸以外とおっきい!!足ちっちゃーい!!!??」
ユリ「え…あ…ありがと…」
ガラ…
ジャー…←シャワー音
ユリ「ふぅ…」
二人(やっべ!?鼻血が!?)←
ユリ「ミカサ?頭洗うよ。」
ミカサ「え?マジ!?ハァハァ///」←←!?
チョコン…
ミカサ「めっちゃハズイ!!」
今、ミカサはユリのお膝の上です。はい。
ゴシゴシ…
ミカサ(膝柔らかい♪)
ミカサ「気持ちいい…」
ユリ「そう??よかった。(優笑い」
ペトラ「ボボボ…鼻血」←なんでだよ。
ユリ「ペトラ先輩!?のぼせましたか!?」
なんやかんやで風呂場を出た3人だった…