の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【文スト】トリップしたら幸せになったんだけど?
第1章 一日の始まり
『戸締りよし!行ってきます!』
誰もいない部屋に向かってそう言う。
僕は太宰さんと同じ部屋に住んでいる。
所謂同棲というものだね。
勿論部屋は別々ですよ?
太宰さんと同じ部屋だなんて何かありそうで怖い。
その太宰さんは朝早く国木田さんに呼び出されて探偵社に行っちゃったけどね。
いつもは一緒に行ってるから少し寂しいなー。
何て考えてたら探偵社に着いちゃった。
『おはようございます!』
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 2ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp