【文スト】トリップしたら心中申し込まれたんだけど?
第6章 武装探偵社へ
そんな国木田さんから僕を守るように、太宰さんは僕を抱きしめてきた。
太宰
「国木田くん、そんなのだから君は女の子にモテないのだよ。」
国木田
「五月蝿い。それよりも、その娘は誰だ?迷子なら交番へ連れていけ。」
太宰
「この子は沖田美采ちゃん。私の大ファンだそうだ。さっきそこの道で会ってね。面白い子だからつい連れて帰ってしまったよ。」
太宰さんは僕と目を合わせ、微笑んだ。
国木田
「まあ、向こうの部屋に連れていけ。
お前1人では心配だから敦と一緒にな。」
太宰
「私は襲ったりしないよ?!」
国木田
「どうだか。
お前は何を仕出かすか分からんからな。」
『大丈夫です!太宰さんが襲ってきても【自主規制】して【自主規制】しますから!』
あ、ちょっと言い過ぎちゃったかな?
太宰さんと国木田さんが驚いた顔してこっち見てる。
だけど、太宰さんと敦くんとお話できるなんて幸せだな♪
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太宰
「美采ちゃんが凄く怖いんだけど(小声)」
国木田
「奇遇だな。俺もそう思う。(小声)」
太宰
「あの子は怒らせないようにしないと(小声)」