• テキストサイズ

毒舌な保健医。

第3章 罪悪感


『はぅっ…っ。』


先生からの激しい突きに
喘ぎは抑えることが出来ない


ずぷ…ずぷ…と入れられて
脚が閉じれなくて先生の
モノを迎えいれるように


『はっ…ぁっ…せんせぇっ』


『なんだよ、涎垂らして…
そんなに俺のが美味いかぁ?』


『ぁぅ…せんせ…っ』


『何度も呼んでんじゃ…ねぇ、よ』


じゅぷ…じゅぷとやらしい音が
聞こえてきて耳を塞ぎたい。


『その声にイきたくなんだろうが』


どきっ…と先生の声に反応した。


塞ぎたい音、聞きたい声
抑えられない言葉が溢れ出す。


『先生…もぅ、イきたいよぉっ』


『感じ過ぎ…もう何コイツ…。
やっべぇ、止まんねぇ。』


激しい律動の中じゅぷじゅぷと
なり続ける水音は熟れた果物だ。


目の前がクラクラしてもう秘部は
感じ過ぎて麻痺してくる。


気持ちよすぎて瞼を強く下ろし
涙を溢れさせながら先生を求めた。


『んっ…先生…っ…ッ』


もう心ごと先生に支配されて
でも悦びに満ち溢れている。


中もみちみちと広げられて
奥を何度もキスするように


する…と頬を撫でてきた
先生に驚いて弱々しく瞼を上げた。


『…ぁ、』


先生の優しげな表情に
私は目を奪われた。


『はは…離したくねぇなぁ…。』


そう呟いて私を抱き締めた。


触れ合う体…服越しなのに
それは熱くて嬉しくて…でも


怖くて…私は先生の胸に
掴みかかって頬をすり寄せた。


『先生…っ。』


『………お前、ほんと…かわいい…』


耳元にちゅ…と口付けて
にゅる…と耳穴に舌を入れてきた。


『ひっ…ぁ…っ』


『いいぜ、イっても…。』


『ゃだ…先生っ…先生も…っ』


『………ガキが何言ってんだか。』


ぐちゅ…と先生のモノが
お腹裏を強く擦り付けた。


びくん…と大きく仰け反って
膣を締め付けて私は達した。


言葉にならない喘ぎを零し
先生の吐息を耳に感じながら
体をびくびくと震えさせた。


『はぁ…っ。』


痙攣し続ける私の秘部に
先生は微笑みながら口を開く。


『よーく、出来ました。』


先生の甘い言葉を聞きながら
体に残る余韻に溺れたまま…




/ 32ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp