• テキストサイズ

安室さんが少女を思い続ける話

第1章 儚い思いは


「松田、今年も来たよ」

そう言って、彼は手を合わせた
/ 2ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp