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禁断の兄妹【r18】

第10章 お兄ちゃんのお漏らし


「えっ?ああ!」

お兄ちゃんは顔を赤らめ、驚いている。

「お漏らしの次はおねしょかよ。あーあ、おねしょを妹に見られる兄って最悪。」
「お兄ちゃん・・・私はおねしょしてもお漏らししても、お兄ちゃんのことは嫌いにならないよ。」
「姫香お前・・・」

そして私とお兄ちゃんはキスを交わした。
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