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禁断の兄妹【r18】

第10章 お兄ちゃんのお漏らし


次の日。お兄ちゃんと寝ていると、何か布団が濡れているような感触がした。若干匂いもする。
何だろうと思い隣を見ると、お兄ちゃんがおねしょをしていた。
この年でおねしょ!?まあ、お漏らしするくらいだからね。
私はそのままにする訳にはいかないので、お兄ちゃんを起こした。

「お兄ちゃん?おねしょしてるよ。」
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