• テキストサイズ

禁断の兄妹【r18】

第4章 お兄ちゃんの前で・・・


 お兄ちゃんとまた気持ちよくなりたい。繋がっていたい。私から「エッチしたい」なんて・・・恥ずかしいな・・・

「おっ、お兄ちゃん・・・」
「なんだ?姫香。」
「あっ、あのさ・・・」

 言葉がでない・・・どうやって言おう・・・

「ちゃんと言わない子はなーんにもしてあげないよ。」
「ええっ?!そんなのやだ!私、お兄ちゃんとエッチしたいもん!」

・・・はっ!思わず言っちゃった・・・

「よく言えました。でもな・・・たまにはお前1人でヤってるところも見たいなぁ・・・」

 えっ?
/ 113ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp