第3章 バスタイム☆プレイ
2人してイった。湯船の中は精液で汚れている。お湯は浅めに張ってあったので、もう一度張り直せばいいか。
「よくできた。じゃあ、お約束通り、入れてあげる。」
「えっ?ゴム無し?」
「大丈夫。外に出すから。」
そう言ってお兄ちゃんは私の中にお兄ちゃんのソレを入れた。
「お兄ちゃんっ!突いて!突いて!お願いします!」
お兄ちゃんは私の願い通り、激しく突いてくれた。すごく気持ち良い・・・
「ああああっ♡」
「姫香、もう1ラウンドヤるか?」
「・・・うん!」
そして今晩もお兄ちゃんは寝かせてくれなかった。