第4章 殺し屋が執事になってみました

「ステラさん…あの、当たってます///」



少し上にある綺麗な顔を見て、私がそう言うとベッドに押し倒してきた。



「俺を誘ったこと、後悔するんだな」



そう言ったステラさんは私の秘部を舐め
ながら、喘ぐ私の顔を見てくる。


舌先がクリを転がす度に私の腰はビクビクと跳ねてしまう。



「ここ1番感じるんだろ？何回も軽くイッてるのバレてるぞ」



顔を手で隠そうとすると、その手は彼の手によって必ず避けられる。



「…いや、あ…だめ…んんっ…」



愛液が再び溢れてくるとステラさんは下の服を脱ぎ、私の腰をつかんできた。


とても大きくなったソレは一気に私の穴の奥にまで挿さる。



「お前ん中、きっつ…緩めろ…」



ステラさんはそう言うけど、彼のモノはとても大きいのでイキそうなのを我慢するので精一杯だ。



彼が動く度にソレが奥深くに突かれるので、それに合わせて声が漏れる。




ステラさんからも余裕そうな顔は消え、
苦しそうに顔を歪めている。




「もう、イキたい…んんっ…」


「俺も、イク……」




2人とも同時に果てて、そのままベッドに寝転がる。



「女だって信じてくれました…？」



「まぁな…てかお前これからどうすんだよ。他のヤツにもバレたら犯されるぞ？」



「ステラさんにもう犯されました〜」



「もう一回犯して…「遠慮します！」



そんなやり取りに私たちはしばらく笑っていた。