第3章 旅立ち
#NEME1#と#NEME4#は9と3/4番線にいた
というのも、2人は今年ホグワーツに入学するのだ
「今年、あのハリーポッターがホグワーツに来るらしいよ!」
「え、あのハリーポッター??」
「そう!例のあの人の・・・」
そう、今年はあのハリーポッターの入学でもあるのだ
#NEME4#「#NEME1#さん、荷物置きに行きますよ」
#NEME1#「うーん、ま、いっか!
行こっか〜」
2人は空いているコンパートメントに荷物を置いた
#NEME1#「うん!早く来てよかったね〜
座るとこないとだいぶきついからw」
#NEME4#「それはともかく、先輩はどの寮になるつもりですか?」
#NEME1#「あ!また先輩って言った!!
もー・・・
私はグリフィンドールかスリザリンかな」
#NEME4#「スリザリンですか・・・
ほんと#NEME1#さんは変わってますね」
#NEME1#「そ?楽しそうじゃない?」
#NEME4#「(苦笑」
雑談をしていると、汽車が動き出した
・・・いよいよだ!友達できるかな・・・?
?「ねぇ!」
#NEME1#「(ビクッ」
?「あら、ごめんなさい、
あなた達、ヒキガエルを見なかった?ネビルのがいなくなったの」
#NEME1#「ヒキガエル・・・?
見てないわね・・・、ごめんなさい、力になれなくて・・・」
?「いいえ、それよりあなた!
すごくかわいいわ!名前はなんて言うの?
あ、私はハーマイオニー・グレンジャーよ!」
#NEME1#「私は#NEME1#・#NEME2#よ、
よろしくね、ハーマイオニー(ニコッ」
ハーマイオニー「こちらこそ!!よろしく#NEME1#!」
これがハーマイオニーとの初めての出会い