【ハイキュー!!】Aphrodisiac*r18短編集
第4章 The love …【及川徹】
徹に案内された部屋は、かなり豪華で天蓋付きのベッドがあり内心ワクワクしていた。
「わぁ……!」
「名前ちゃんて意外とこういうの好きなタイプ?」
「…うん」
答えると急に腕を引かれる。
ちゅ
軽くキスをされた。
「もうシたいんだけど」
彼はそう耳元で囁くとコートを脱がしてくる。
そのままお姫様抱っこでベッドへと運ばれた。
深い口付けへと変わっていく。
「ん…あっ」
「ね、もう脱がしていい?」
「いい、よ」
ゆっくり脱がされながらキスを落とされる。
「んっ……」
「着痩せするタイプなの?結構胸大きいね」
及川が楽しそうに名字の胸を揉む。
「う……あっ、舐め、ないで……」
「えー、乳首勃ってるのに?」