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ｳﾗﾉｶｵ

第13章 真実


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さっきのように
私がイきそうになるとスピードを緩め

中々イかせてくれない

そのせいでしばらく繋がっていた


でもお互い余裕がなくなってきて

智が腰を振るスピードを早めた







「あ、いやぁ…もう…」

智「俺も…やばいっ……んっ…!」



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