• テキストサイズ

ウラノカオ

第13章 真実


115


「お願い…もう指じゃなくて、智がいい…」


智にすがる


またニヤリと笑って
上から覆い被さった


「あっ…ん…」


先が触れただけなのに敏感になってる


固くなった智のアレが容赦なく私の中に入っていく


智「ビクビクしてる…」

耳元で発せられる声が妙に色っぽい


全部入って智が私にキスをしてきた


「んっ…ふ…あ…」


智「たくさん鳴いてね?(ニヤリ)」


そして智がゆっくり動き出す


智「あぁ…気持ちぃ…」

智が目を閉じて感じているのを見ると嬉しくなった

/ 171ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp