• テキストサイズ

天才少女<ハイキュー>

第8章 誕生日!



#PM3時半#

かわいいな。うわ。櫻今までにないくらいの笑顔だよ。かわいいー!



櫻が1回凄い不満な顔をしてた。先輩たちのちょうど死角のところで。



それは、及川が櫻にあげたシュシュ。多分櫻にあげるっていう気持ちが入っていなかったんだと思う。
最悪…!なんであの子と比べるんだろう…

















そんなモヤモヤを残したままケーキを食べたり罰ゲームありでゲームしたり母さんとかも含めて一緒に笑い話したり…楽しい時間をみんなと過ごせた。


及「最後にみんなで記念写真撮ろ!」

及川の提案で写真を撮ったら
解散。
家に入ろうとしたら岩ちゃん先輩に呼ばれた。

岩「茜…。話したいんだけど。今いいか?」

茜「はい。」

岩「とりあえずここじゃあれだから近くの公園に行こうぜ」
/ 156ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp