• テキストサイズ

天才少女<ハイキュー>

第8章 誕生日!



結局俺は華純ちゃんのことを考えながら買うことにした。

及「みんなは何にした?」

岩「俺は櫻に似合いそうな髪留め」

いいねー。

花「俺は桃の匂いの入浴剤!」

松「桜のストラップ」

勇「えっと、この前付箋がなくなりそうだって言っていたので桜の付箋です!」

みんないいねー!

及「及川さんはー、 英「もう7時まわってるので早く帰りましょう。」

国見ちゃん!かぶせないでよ!」

華純ちゃんに似合いそうなシュシュを櫻にプレゼント。



最悪だな。櫻ちゃんと華純ちゃんを比べてる…!でもさぁ?華純ちゃんも悪いと思うんだよね?早く俺のものになれよ…!



あ!

着いちゃった…。いつの間にみんなと別れたんだろ。

及「ただいまー。真白ー。華純ちゃんとお弁当食べられたー?」

真「おかえりー。私部屋にいるからご飯になったらよんでねー。」

…………みんなして及川さんの扱いひどくない?及川さん泣いちゃうよ?

真「だいしょーぶ。泣いてもどうせ誰も慰めないんだから。」

余計にひどい。さて、もうすぐ、あと














2日で誕生日会!
/ 156ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp