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天才少女<ハイキュー>

第6章 VS女子バレー部


櫻side

うう。めんどくさいよ。

ピッー

きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!

ビクッ!

うわぁー。徹先輩のファンか。最初は先輩のサーブ。

ガラガラ声だけど

櫻「徹先輩、ナイッサー」

ドッ!

!?
先輩のサーブを綺麗にとったね。流石。

あ、華純ちゃん?が来る。セッターか。。後衛に飛ばすからレフトかな?



バァン!!!

おぉ。ナイス

流石菜華先輩。


及「ふ〜ん…おちびちゃんなかなかやるねぇ。
にしてもトスが飛雄みたいでイラつくね…」

ふふ。たしかに。

でも。試合は始まったばっかりだよ。


櫻「徹先輩、私にください。」

負けてられないのよ。

ピッ
古「翠、ナイッサー」

松「ほーい。及川!」

及「櫻ちゃん!」

私にブロック3枚、リベロがいる。正面を潰す気?残念。強行突破でストレート!!!










ボンッ!!!!!!!

ありゃ?2階まで行っちゃった。

岩「おー。ナイスキー。さくら。」

櫻「ありがとうございます。でも2階まで行っちゃいましたよ。」

花「声ガラガラ〜。」

及「さっすが!櫻。これからも全力で行くよ!」
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