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完結:悪魔吸血鬼と契約少女~お前の血を飲ませて~

第6章 平凡な日常と共に・・・





「はなれてても、ずっと
忘れられなかった。どうしようもなく会いたかった・・・さち・・・」



「馬鹿・・・っ・・・」



「何度だって言わせてやる。
好き、大好き、愛している・・・!」



久しぶりに血を吸われ、飲まれていく
感覚と感触に
婚約者達の存在は完全に忘れ
無我夢中で求めてゆく
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