第2章 次男✕新人家政婦 紫月麻友
麻友は渉に言われた通り四つん這いになった。そして渉は四つん這いになった麻友の秘部にバイブを挿入した。先程の行為もあって、麻友はすんなりとバイブを受け入れた。そして麻友の上に股がった渉はバイブの電源を入れた。
「よーし出発!あ、バイブと僕を落としたらお仕置きだからね?」
麻友はバイブの快感に耐えながらゆっくりゆっくり家の中を散歩し始める。背中に股がった渉は揺れる麻友の胸を揉んだ。バイブの刺激と渉から与えられる胸への刺激に麻友は身体が震えた。
なんとか1周し終え、リビングに帰ってくると、もう1周と言われ、弱だったバイブの振動を中に変えられた。そして胸を揉むだけだった渉の手は、硬くなった麻友の乳首へと移動した。指先で強くつままれ、さっきよりも激しく動くバイブに喘ぎ声を漏らしながら進んだ。だが、それも長くは続かなかった。
「う、あ、あっ、い、あっ…!ああっ!」
麻友はリビングに戻る前に潮を吹いてイってしまった。そして、それにより咥えていたバイブが床に落ちた。力なくその場に倒れ込む麻友の背中からおりた渉。
「お家の中でお漏らしするなんてポチは本当にダメな犬だな。自分で漏らしたんだからちゃんと綺麗に舐め取りなよ。」
麻友は渉に言われた通り、濡れた床を丁寧に舐め取った。屈辱的な行為に涙が溢れた。