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こたつ de ××× Second Season

第1章 こたつ、出しました


和が僕の完璧に出来上がった中心をまじまじと見つめる。

僕は急に恥ずかしくなって、両手で顔を覆った。

「こ~ら、顔隠さないの。ちゃんと見せて?」

だってキスだけなのに…
さっきちゃんと出したのに…

なのにこんななってんのって、超恥ずかしいじゃん…(///﹏///).。oஇ

「和のも…和のも見せてくれたらいいよ?」

そうだよ。
僕だけなんて狡いよ。

「いいですよ? ちゃんと見るんですよ?」

僕は顔を手で覆ったままで頷く。

するとジッと和がチャックを下す音。

「智、見て?」

僕の手がそっと顔から引き剝がされ、視界に飛び込んできたのは、和の反り勃った中心。

「…和の大っきぃ…」

僕はそっと和の中心を握り込むと、少しだけ上体を起こしてソレを口に咥えた。

「ふふ、俺だって同じだよ? アンタといるだけでこんななっちゃうんだもん」

和も…?
和も僕と同じなの?

僕は嬉しくなって、和の中心を一生懸命に舐めた。
口に入らない部分は手で扱いた。

僕の口の中の和は、あっという間にパンパンに腫れあがり、蜜を溢れさせた。

「もういいから…」

和の赤い顔が僕を見下ろす。

「まら…もうひょっほ…」

僕は逃げる和の腰を捕まえて、更に深く咥えた。
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