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それはやっぱり....

第2章  出会い。



藍side


「えっとー…ここ何処!?」

夕凪藍(ゆうなぎあい)高校3年生。

今...道に迷ってます...。


まぁ時間戻してみますか!


昨日...


「藍ーっ」

手を振って勢い良くこっちに向かって走ってくるのは私の幼馴染の君島杏里(きみじまあんり)

「杏里、おはよう」

ニッコリ微笑んで挨拶すると
パアァと笑顔になって「可愛いっ」と言って抱き締められてしまった。

「あっ杏里」

急にでオドオドする私の頭を撫でて杏里は微笑む。
杏里の笑顔を見て私も微笑む。

それを見て杏里はまた私をぎゅうっと抱き締めた。

「あっ杏里ー…苦しい…」

「あっごめんごめん」

クスクス笑ってすぐに私から離れてぎゅっと手を握ると

「あのね、嵐のライブチケットgetしましたー!!」

ピースしながらチケットを見せてくる杏里。

へ...ライブ...チケット...?

「きゃああーーー」

「ええぇーーー」

「ごめん…びっくりしちゃって」

えへへと軽く頬をかくと「まったく」と呆れられてしまった。


だって...嵐だよ!?
あのスーパーアイドルの嵐だよ!?

驚きすぎてつい大声を出してしまった...//

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