第16章 4 quarter
~回想~
中学の時__奏都っちは練習がおわっても一人で遅くまで練習していた
黄「奏都っち!練習終わってから随分経つのに…まだ帰らないんスか?」
『もうちょっと!』
そう言って奏都は再びシュートを打つ
『もっと力をつけないと……私は……』
黄「……」
黄瀬が荷物を置く
『涼太?』
黄「おれも練習するっスよ!一人でするより、相手いた方が練習しやすいっしょ?(ニカッ!)」
『!……ありがとうね涼太 (ニコッ!)』
黄「/////// ほらっ!練習するっスよ!」
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黄(そんな日がほぼ日課だったし、奏都っちとよく練習してたから分かる!
彼女はスリーと力のある相手のスティールが昔から苦手だった!けど……今俺のボールをスティールした上にスリーを決めた……
これは……)思ったより厄介ッスね(苦笑)」
黄瀬が冷や汗を流しながら呟く