第13章 kise side
中学時代オレは女の子は本当にキライだった―――――
女子「//////////きゃー!!《モデル》の黄瀬くんよ//////」
女子「//////黄瀬くんこっち向いて~//////」
黄「ニコッ(はいはい、みんなモデルのオレばっかり見てるッスね)」
「「「「「「きゃゃゃゃゃーーーーー!!!//////////」」」」」
黄(だから女って嫌なんスよ)
そう思いながら校舎を歩く
黄「はぁーなんかいいことないッスかね~」
ドガンッッ
黄「いでっっ!!」
その瞬間バスケットボールが黄瀬の頭を直撃した
『Σきゃぁ!!ごめんなさい!』
その時バスケットボールを取りに来た"女の子"
黄(やべっ!女の子ッス!最悪だ!どうせきゃーって叫ぶんだろ?)
恐る恐る黄瀬がその女の子の顔を見た
すると
黄 「(ドキッッ)//////////」
黄瀬の胸が高鳴った
目の前には
団子にくくっている茶色い髪___少しだけ顔の横から出ている髪は、くせ毛なのか…少しだけくせっ毛があるようにみえ……
そして華奢な体で__白い肌__くりっとしている目___
そして整った顔___まさに初めて"かわいい"と思えた女の子がいた_____
しかし、その女の子は見た目と違い、バスケをしていたからなのか
ほんの少しだけ汗をかいている姿のギャップがまた良いように思えた__
『ホントごめん!大丈夫!?って……君確か"隣のクラス"の黄瀬君だよね?』
そう言いながら首を少しだけ傾げる姿は本当に可愛いかった
でもその前に少しだけ気になった事があった
黄「!!(この子オレがモデルしてること知らない?)」