第63章 Encounter with close friend
白羽さんは私の腕を掴んで一軍体育館に向かった
南「あの!!」
『?』
南「もっ!もしかして……白羽さんがこうしてくれたんですか?……」
『私のおかけじゃないよ(ニコッ)
実はね、前までマネが少なくて……しっかり者のマネが一人欲しいって征ちゃんが言ってて
私はゆりちゃんを推薦しただけだよ?』
南「!?私かしっかり者?」
『だってそうじゃん!2軍のマネはみんな選手の事ばっかだけど……ゆりちゃんは皆を影で支えてたじゃん!』
南「!!」
うそ……私のこと見ててくれてたの?
『最初はよく頑張る子だなと思ってたけど……見掛ける事に一人でもいつも皆が嫌がる雑務をしてる……そんなしっかりして、いい子はなかなかいないからね!(ニコッ)』
白羽さん___
『だから!』
ガシッ
白羽さんが私の手を握る
『これからもよろしくね!ゆりちゃん!!(ニコッ!)』
南「///// うん奏都ちゃん!(微笑み)」
これが私たちが友達になった瞬間__