第42章 talk
紫「言っとくけど奏都ちんは渡さないからね」
氷「だから……(汗)」
そう呟きながら氷室は再びコーヒーを飲む
紫「……」
そして紫原は無言のまま机の上に置いてある氷室のケータイを見つめる
氷「?どうした?敦?」
紫「いや、その室ちんがケータイにつけてるミサンガ……
なんか奏都ちんも似てるの持ってたなーって思って……」
氷「!!??」
ガタンッ
その瞬間氷室は立ち上がった
紫「んー?室ちんー?」
氷「すまない敦、先にホテルに帰っててくれ、俺は少し用事が出来た」
紫「うんー分かった」
そう言って氷室は走っていった