第41章 restart
『え?』
五「正直俺、桐皇と試合をするまではキャプテンとしての自信もあった
けど、お前が骨折して、お前が居なくなって、いざ試合となると
俺は全然チームをまとめられなかった」
『……』
五「そもそも俺がキャプテンになったのなんて
三年は俺しかいなかったからな(苦笑)
俺はみんなをまとめる事なんて出来ねぇ……
俺のせいで皆やる気が失せちまったかもしれねぇー
結局俺は何もできないダメなやつなんだよ……」
五十嵐はボールをドリブルしながら呟く
『……キャプテン……』
その言葉に奏都は
『馬鹿だとは思ってましたけど
やっぱり馬鹿ですか?』
と返した
五「Σへっ!?(汗)」
まさかの奏都の毒舌に驚く五十嵐