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the player of a miracle

第6章 ability


誠凛ベンチでは焦りの顔が現れていた

相「何よあれ……シュートというよりボールを投げてるじゃない……」
土「あちらさんの主将めちゃくちゃだな(汗)」

_________

一方神守ベンチでは

宮「(フフッ♪)そりゃーわたしがメニュー作って……
それプラス奏都が皆に教えたからねー
この前との神守高校とは違うわよ!!」

______________________
日「おし!!切り替えるぞ!!」

点を先に取られた誠凛は、すぐにリスタートを始めた

火「てか!!あいつ(奏都)はまだ来ねーのかよ!!」
火神は怒りを露にする


黒「火神くん!奏都さんは強いです!
今のうちに点を多く取っておいた方がいいと思います!」

と火神に忠告した
火「…そうだな、行くぜ!!黒子」
黒「はい」

________

そして、ボールを持つ松村の元に、黒子が向かう


松「よし!こっからシュートうってy」
松村がシュートを打とうとした瞬間

バシッ!!

神守「「「「!!!!????」」」」
黒子が松村のボールをたたき落とした

松「!?なに!?(てかこいつ!どっから湧いて気やがったんだよ!(怒))」

黒「火神くん」
黒子が火神にパスを出し、そして___________

火「うりゃゃーー!」

ガッシッツン!!!

火神がダンクを決めた

五「!!あんなダンク奏都以外にみたことねーよ(汗)」

火「こっからだぜ!俺たちの反撃は!」
火神は神守に宣戦布告をした
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