第34章 Already……leave
そして今日青森へ引っ越す
それは先生以外には誰にも言っていない
『(実はおかしいと思ってた……お母さんのメール……お母さん絶対に1つは絵文字入れるし……あの内容は試合を見てくれてなかった内容だったから……)』
奏都はそう思いながら荷物を詰める
幸「奏都ちゃん、荷物はこれでいいかしら?」
『はい、ありがとうございます』
幸「そんなに堅苦しくならなくていいわよ、そう言えばさっき病院の先生から電話が、奏都ちゃんに!」
『私に……ですか?』
幸「ちょっと来て欲しいらしいわ、最後の荷造りは私たちがやっておくから、言ってらっしゃい」
『はい、行ってきます』
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〜病院〜
『失礼します』
医者「白羽さんですね?」
『はい』
医者「実は君のお母さんから手紙を預かってるんだ」
そう言って先生は机の引き出しに入れていた手紙をわたす
医者「私が死んだら、君に渡すように言われてね」
『お母さんがですか?』
医者「あぁ、色々大変だと思うが頑張ってね」
『はい、ありがとうございます、失礼しました』
奏都は病院の屋上に上がりさっきもらった手紙を読む
そこには