第28章 Vicious circle
『もう!ほんとに心配したんだからね!!』
奏都は服や歯ブラシや日常品が入ったボストンバッグを 美琴がいるベットに置きながら愚痴をいった
美「ほんとごめね!ただの疲労だって!(笑)」
『もぅー(呆)すぐに退院できるんだよね?』
美「……うん、日にちはわからないけどね?(苦笑)」
『早く良くなってね?じゃあ!私にそのまま学校行くから!』
美「うん、行ってらっしゃい」
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~学食~
いわゆる奇跡の世代のメンバー+桃井は学食で昼食をとっていた
赤「奏都、昨日奏都が住んでいるマンションの前に救急車が止まっていたが……何かあったのか?」
『!…私あんまり分からないんだ!同じマンションに住んでいる人が、乗ったんじゃないかな??(征ちゃんに心配かけたくない!!)』
赤「……そうか」
青「なんで赤司がそんなこと知ってんだよ?」
赤「当たり前だろう
奏都とは家は隣同士だ(奏都はマンションだが…)」
緑「そうなのか?」
『じゃないとなかなか幼なじみって言わないしね(笑)』
黒「!桃井さん、どうかしましたか?」
黒子が少し元気がなさそうな桃井に話しかける
桃「テツ君……実は……最近ゆりちゃん部活に来ないなって思って」
『……』
黒「南田さん…ですか?」
赤「最近灰崎と一緒にいる事が多いらしいな…正直心配だ」
ガタンっ
奏都が立ち上がる
青「奏都?」
『ごちそうさま、ちょっと用事あるから先に行くね?』
青「なんだよ?用事って」
『ちょっとね!じゃあ!お先!』
赤「……」