第27章 A lie say
『灰崎は辞めておいた方がいいよ』
南「!!」
『ゆりに好きな人がいるなら私は応援したい!
けど!あいつはいくつかの女の子を取っ替え引っ替えしている最低なやつだよ!だから……』
南「奏都には……
奏都には!関係ないでしょ!!!」
『!!!』
南「私は男の子と話すのが苦手だった!実際ほかの子にはまだ話せないし!でも!灰崎君は違う!!私にいつも優しくしてくれる!」
『でも!ゆりが好きな人は大輝でしょ!』
南「!そんなの…そんなの!叶うわけ無いじゃん!!」
『そんなのわからないじゃん!』
南「わかるもん!」
『!』
南「青峰君は私のことなんか眼中に無いって……私は…奏都みたいじゃないんだから!!」
『???どういう事?』
南「ほんと!奏都そういう所ほんと羨ましいよね!(キッ)」
南田が奏都を睨む
『?(あんまり訳分からないけど…)!それでも!私が言いたいのは!』
南「灰崎君を諦めろってことでしょ?」
『そうだよ!』
南「そんなの嫌に決まってるじゃん」
『!』
南「奏都灰崎君の事が好きなの?」