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the player of a miracle

第26章 Lowest


『ただいまー』

美「お帰り!奏都先にお風呂入る?」
いつもどおり美琴は奏都を迎える
『うん』

________

チャプン
奏都は湯船につかりながら考え事をする
『ふぅー(まさか灰崎が涼太の彼女奪うなんてね……
前から人のを奪うのが得意だったけど、あれは流石にカチンときたな)』

『(でも……一番ショックなのは涼太だよね……)』

そう思いながら何分か浸かっていた

__________


美「ゴホッゴホッ!奏都ーさっきケータイなってたわよ?」

『ありがとう、それより風邪?』

美「別に大したことじゃ無いわよ、それよりご飯食べちゃって?」

『はーい』

奏都はケータイをいじりながら食事が並べられている机の前に座る

『(結構メール来てるな……)』

それはいつものことで、差出人は桃井やその友達
青峰やその1軍メンバーなどだったが

1つ珍しくあまりはなさない子からのメールが届いていた

『(結城ちゃん?)』

結城とは、クラスが一緒なだけで特別あまり話さ無いが
同じクラスの子たちでメアドを交換したので
一応メアドを持っていた

『(なんなんだろ?)』

ピッ

奏都がメールを開くと





_________________

今日ね灰崎君と別れよって
言われちゃったの……

奏都ちゃん同じバスケ部でしょ?
理由聞いてみてくれないかな?


_____________

という文章だった
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