第26章 Lowest
『ただいまー』
美「お帰り!奏都先にお風呂入る?」
いつもどおり美琴は奏都を迎える
『うん』
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チャプン
奏都は湯船につかりながら考え事をする
『ふぅー(まさか灰崎が涼太の彼女奪うなんてね……
前から人のを奪うのが得意だったけど、あれは流石にカチンときたな)』
『(でも……一番ショックなのは涼太だよね……)』
そう思いながら何分か浸かっていた
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美「ゴホッゴホッ!奏都ーさっきケータイなってたわよ?」
『ありがとう、それより風邪?』
美「別に大したことじゃ無いわよ、それよりご飯食べちゃって?」
『はーい』
奏都はケータイをいじりながら食事が並べられている机の前に座る
『(結構メール来てるな……)』
それはいつものことで、差出人は桃井やその友達
青峰やその1軍メンバーなどだったが
1つ珍しくあまりはなさない子からのメールが届いていた
『(結城ちゃん?)』
結城とは、クラスが一緒なだけで特別あまり話さ無いが
同じクラスの子たちでメアドを交換したので
一応メアドを持っていた
『(なんなんだろ?)』
ピッ
奏都がメールを開くと
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今日ね灰崎君と別れよって
言われちゃったの……
奏都ちゃん同じバスケ部でしょ?
理由聞いてみてくれないかな?
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という文章だった