第22章 green color
ボールを片付け、着替えも済まし
奏都は帰ろうと校門に向う
『あれ?緑間君?さっき帰らなかった??』
校門前には緑間がいた。その姿からみると誰かを待ってるようだった
緑「たっ!たまたまお前と帰える時が重なっただけなのだよ!さっさと帰るぞ奏都」
『!うん(ニコッ!)』
緑「/////」
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緑「奏都お前は小学校の時もバスケをしていたのか?」
『うん!と言うより…だいぶ小さい時からバスケはしてたかな?』
緑「そうなのか?何故バスケを始めたのだよ?」
『お兄ちゃんがね?私に勧めてくれたの!
私ね小さいときは泣き虫だったの……
ある日私のお気に入りのくまのぬいぐるみが破けちゃって……
私はずっと泣いてた
その時お兄ちゃんが一緒にバスケをしよって言ってくれて……
バスケを始めたときは、もうくまのぬいぐるみことなんか忘れてバスケに熱中してたの!
それがきっかけかな?』
緑「なるほど…きっかけは分かった……
だが何故男バスなのだ?男バスでこれだけの実力があれば女バスではもっと注目されるかもしれないのに……」
『注目されるとかそんなのはどうでもいいよ(微笑み)ただ私は楽しくバスケできればそれでいいし……
あと……』
緑「あと?」