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魔法戦争

第1章 第1章 始まり


あなたsideに戻ります



「ぷはっ!や、やめてください!」



ふっと顔をあげると筆箱が私に向かって飛んできているのがみえた。


「......ッ!」



とっさに私は魔力を使ってフィールドをつくり、筆箱を止めて、落とした。



「ふぅ...」




っは!?



まさか、誰も見ていないよね...?




魔法使いだって知られたら...



オコジョになっちゃうっ!!






っはーー...




気をつけよう...
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