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【おそ松さん】口ずさむのは【男主】

第28章 コスチューム・プレイ ※


キスをされ、胸を刺激され、自身を扱かれる

カ「ふぅ、んん!ん、は・・・んむ、んぁ!!」

いっぺんに与えられる刺激に、頭も身体もついていかない
先走りが溢れ、擦られる度にヌチュヌチュと音がたつ

カ「んん、ゃ、んふ・・ん、ふぅんんん!」

耐えきれずに達してしまう
脱力して、後ろにいるに体を預けた

「大丈夫か?」

カ「ん・・・へ、いき」

そう答えるがベッドへと寝かせられる

「座ってたら慣らせないな」

先ほど俺が出した白濁を指に絡めながら蕾に這わせてくる
慣らす間もなく彼の指を3本飲み込み、グチュグチュと音をさせながら抜き差しされる

カ「あ、あぁ、ん!はぁ、ん・・・の、奥まで、ほしい」

「そうそう、いつもそうやって素直に言えばいいの」

ニヤリと笑い、頭上の棚に手を伸ばす

カ「あ、あの」

「ん?」

カ「そのままじゃダメ、なのか?」

「言ったろ。カラ松の体に負担掛けたくないって。今の俺じゃ何かあっても、何もしてやれないかもしれないし・・・ちゃんと責任取れるようになるまで待ってて」

ちゃんと色々考えてくれてるんだな

カ「分かった・・・その、ありがとう」

「その時がくれば、嫌って言うほど中にあげるから・・・もう少しだけ我慢して」

そう言って触れるだけのキスをされる
正直とエッチ出来るならどちらでもいい
けど、直に彼を感じてみたい気もする

がちゃんと考えてくれているなら、任せよう

「そろそろいいか?」

いつの間にかゴムを付け終えていた
胡坐をかいて手を差し出している

「座ってシてみるか、おいで」

の手を取り、跨る
そのままゆっくりと腰を落とし、動かしていく

カ「あ、あん、あぁ!はぁん、んゃ」

「は、ホントに女、抱いてるみたい」

カ「や、違う、もん」

「女にはこんなもんないもんな」

スカートを捲られ、また自身を扱かれる

カ「あぁん!あ、あは・・・触っちゃ、ダメ」

「気持ちいい?触った途端、すげぇ中、締まるようになった、んだけど」

カ「いい、気持ちいい、からぁ!ダメって、すぐ、出ちゃうぅ」

抗議の声も虚しく、上下するスピードが速められる
あまりの快感に腰を動かすのも、ままならなくなりそうだ

カ「ヤ、ダ・・も、ダメ!!イっちゃう・・・からぁ」


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