第3章 【R18】クラストロフィリア(おそ松)
数分後、彼女は何回イッただろうか。
夢花は声を我慢しながらも
可愛い声を口から漏らし
俺のモノを締め付けてきた。
「あっ…ん…おそまつく…もう…むり…」
そう言って夢花はぐったりと俺の胸に頭を傾けてきた。
俺はそんな夢花の頭を優しく撫でる。
「そっかぁ
でもまだ俺はイッていないから…
だから夢花にはもう少し付き合ってもらわなきゃな…?」
そう言って俺は右手で俺のモノを加えている夢花の穴の上にある突起した豆を弄った。
「ひぁっ…!」
「あっ、また締め付けてきた…お前エロすぎ」