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真選組と私

第7章 番外編


ってことでやって来ました!!!

ついに…甘味屋ー!!!

おぉ、神よ…じゃなくて…

『お団子お団子〜♪』
この調子で食べ続け10本以上食べていた。

「あの子すっごい食べてる汗」

店の人「お客さん、大丈夫ですか?」

『ん?大丈夫ですよ〜後10本ほど…ぐわっ!!』

銀「あほか、俺の分無くなるだろーが! 」
銀さんは私にゲンコツを落とした

『いったぁ…何すんの銀さん!って勝手に人の団子食べないでよ!』

銀「いいじゃねぇか、減るもんじゃねーし」

『減ってる!明らかに団子減ってるよね!?あっ…』
いいこと考えた〜。

『おじさーん、この白髪天パにお金付けといてね〜』

店の人「はいよー」

銀「おまっ」

『じゃーね、銀さん♪』
そう言い残し私は店を後にした
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