• テキストサイズ

真選組と私

第7章 番外編


『眠…』
あれから私は江戸と春雨を行き来してます!

って誰に喋ってんだか…w

沖「雫、朝ですぜェ…」

『沖田…さん?』

沖「さん、じゃなくて?」

『…総悟///』

沖「上出来でさァ」

無論、総悟と付き合い始めてから随分丸くなったと思う。うん。言葉遣いも時々ちゃんとしてるしね♪

沖「今日は…仕事ないんですから久しぶりの江戸堪能してきたらどうですかィ」

『そうだね、本当は総悟と行きたいけど…またの機会だね』

沖「俺、必ず有給かっさらってきまさァ」

『うん、楽しみにしてます♪』



/ 128ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp