の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第16章 蝶を繫ぐ細い糸
「人に聞いただけ
それよりどこ?
おれの彼女が木兎サンに
連れて行かれた
きっと無理矢理。
取り返しに行きたいけど
家わからない
以上。
サッサと教えて?」
〈ケツ振って
付いて行ったんじゃないのか?
オンナなんか………〉
ムカチン。
なんでコレがモテるんだよ
基本おれ人には無関心だけど
「姫凪は違う。
教えてよ?
姫凪きっと泣いてる」
姫凪の悪口はダメ。
なんにも知らないくせに
姫凪はそんなんじゃないのに
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 3826ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp