白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第23章 空に舞い上がる蝶
お節介だとは思うけど
「余計なお世話…」
ヤッパリ気になる。
『お互い様でしょ?
ね?全部じゃ無くても良いから
少しでも軽くなって帰え…きゃあ!』
赤葦くんは
私の手を引いてベットに押し倒し
「うるさいな!
言っても何も変わらない…
言葉にするのも苦しい…
放っておいて…」
苦しそうに息と言葉を落とす
赤葦くん
『放っておけないから
ここに居るんでしょ!
話したくないなら
喋らなくていいから
来なさい!
…さっきのお礼
今日だけ特別だから!』