の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第22章 翔び立つ蝶に隠す涙
【翔び立つ蝶に隠す涙】
研磨side
分かってたんだ
いつかこんな日が来るかもって
幸せに溺れてる時でも
思ってた
でもその時キミは
おれから一番近い華に止まると
思ってた
その華は
おれの親友だし
シレッとそのまま
側に居れると
身体に触れられなくなっても
心に触れてもらえる距離に
居てくれると
思ってた
おれの手が届かない所に
行くなんて
思ってなかった
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 3826ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp