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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第4章 蝶の羽根に触れる時


ジタバタして逃げる姫凪を
木兎が後ろから捕まえて

「あ~…残念感…(笑)
ま、ヘーキヘーキ!
俺が揉んでデカくすっから!
柔らかさは…合格…気持ち〜…♡」 

薄いブラウスの上から
姫凪の膨らみに
手をかけた

『ちょ!本気でヤダ!
クロー!!助けてー!!』

バシバシと木兎の腕を叩いて
姫凪が藻掻くけど
あのチビがあの豪腕
スパイカーに勝てるわけがない。

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