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繋ぐのはバスケです
第4章 練習試合
『同じ言葉を言ってくれたらどんなに心強くなれるか』
きっと今の黄瀬君は
忘れてー、、、
『え...なにあれ』
道路のど真ん中をリアカーが、、、
自転車でこいでるし、珍しいかも
『あ...』
あの緑色の髪は
『緑間君!』
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