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【うたプリ】歌い手Minori、トリップします……?

第5章 進化の予兆


さっきの声と共に抱き着いてきた嶺二。

辺りを見回すとスタッフさんたちはいない。

の代わりに、蘭丸や藍、カミュがいた。

なんでQUARTET NIGHT集合してるんだよ。


美「レイジ、良い加減離れて」

カ「愚民の癖に姫香に抱き着くなど、100万年早いわ」

黒「姫香が嫌がってるだろ」


藍、蘭丸、正論ありがとう。

そしてカミュ、そんなに僕は生きてられないから。


寿「も~、仕方ないなー………」


と離してくれる嶺二。

なんだかんだ言いながら、僕には優しいのだ。


店「やっぱ知り合いだったか」

貴「店長、まさか知ってて僕を引き留めてたとかないでしょうね」

店「あるわけねぇだろ、馬鹿が。とっとと帰れ」


うん、だよね。

嶺二の差し金とか言ったら、嶺二殴るところだった。


貴「帰りたいのはやまやまだけど、嶺二が帰してくれなさそう」

寿「当ったり前!!このデパートの取材が終わったら今日はこれで終わりだから、一緒に帰ろ!!」


へ~、今日はここの取材だったんだ~。

……………ここかなり広いよね?

一体何時に終わんの。


美「本当は3日掛けてやる予定だったけど、今日中で終わらせなきゃいけなくなってね。ヒメカ、手伝ってよ」

貴「…………What?」


藍、一体どうした?

プロである君が、アイドルでもない僕に頼むなんて………。

頭のねじ、どこかに飛んだか?


黒「だ、か、ら!手伝えって言ってんだ!!」

貴「何で僕!?」


蘭丸まで何言ってんのかな!?

本当に皆どうしちゃったの!?

カミュまで変になってないよね!?

嶺二は仕方ないけど。


カ「姫香以外に頼れるやつなどいないからだ。他は駄目なやつばかりだからな」

貴「…………店長、前言撤回。“皆が”帰してくれなさそう」

店「…………………ドンマイ(ポン」


僕の肩に手を置きながら言う店長。

ホント、他人なんて興味示さないはずの皆はどこに行ったのかな?

僕を認めてくれて信頼?してくれてんのも嬉しいけどね…………。

でもね、キャラ崩壊しすぎだと思うんだ、僕。

この意見正しいよね?ね??

最近のカルナイ面倒とか思ってないよ???
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