第1章 -小湊亮介-
17.貴方の癖って何?
「んーなんだろ」
『私もわかんない』
18.相手の癖って何?
「つきたくない嘘つく時に左耳触るよね」
『そうかなぁ?亮くんは特にないと思うけどなぁ』
19.相手のすることでされて嫌なことは?
「美雨のこと好きなやつの告白とか律儀に受けに行ってること」
『だって呼び出されたのに行かないのは申し訳ないよ』
20.貴方のすることで相手が怒るのは?
「勝手に写真とったら怒るね」
『だって変な顔してたらやだもん!』
21.2人はどこまでの関係?
「クスッ)美雨、どこまでだっけ?」
『///亮くんの意地悪、、////』
「ヤレるとこまでヤっちゃったよ」
22.2人の初デートはどこ?
「ショッピングモールだよね」
『うん、亮くんが服選んでくれたの』
23.その時の2人の雰囲気はどうだった?
「美雨、ちょっとのことで顔赤くしてたよね。可愛かったよ」
『////だって初デートだったから、』
24.その時とこまで進んだ?
「キスまでだったかな?」
『う、うん///』
25.よく行くデートスポットは?
「俺か美雨の寮の部屋だよね」
『うん、お互い部活忙しいし』←美雨さんはバレー部主将
26.相手の誕生日。どう演出する?
「サプライズかな」
『私は何か食べ物作ろうかな』
27.告白はどっちから?
「俺から」
『うん』
28.相手のことをどれくらい好き?
「少なくとも美雨が思ってるよりは好きだよ」
『私も大好き!』
29.では、愛してる
「当たり前でしょ」
『わ、私も』
30.言われると弱い、相手の一言は?
「無意識何だろうけど、服掴まれながら上目遣いで「ダメ?」って言われると断れなくなるね」
『私は耳元で話されると弱いかなぁ』
31.相手に浮気疑惑が!どうする?
「お仕置きだね」
『私は話を聞くかな?』
32.浮気を許せる?
「許せる訳ないでしょ」
『私も許せない!』
33.相手がデートに1時間遅れた!どうする?
「ホテルに連れ込んでお仕置きだね」
『////遅れないようにしなきゃ』
34.相手の身体の一部で1番好きなのはどこ?
「髪かな」
『私は手』