第1章 －小湊亮介－

1.貴方の名前を教えてください


「小湊亮介」

『白咲美雨です』



2.年齢は？


「高3の18歳」

『私もです』



3.性別は？


「は？どう見ても男でしょ」

『私は女です』



4.貴方の性格は？


「負けず嫌いかな」

『私は、、、クールって言われるかな』



5.相手の性格は？


「んー、クールもあってるけどさ、おしとやかって感じだよね」

『そうかな？亮くんは努力家かな？』



6.2人の出会いはいつ？どこで？


「3年になって、クラスが一緒になった時」

『亮くんのことは知ってたけど、普通に会ったのはあれが初めてだもんね』



7.相手の第一印象は？


「んー、綺麗な子だなってね」

『ホント？私は凄いって思った』

「凄いって何が？」

『私、亮くんのこと初めて見たの部活してるとこだったから』



8.相手のどんなとこが好き？


「料理上手で、俺が野球で忙しいことも分かってくれるとこかな」

『私は努力家で、野球してる時のかっこいい姿』



9.相手のどんなとこが嫌い？


「野球のこと理解してくれるのは嬉しいけど、あんまりワガママ言ってくれないとこ」

『そんなことないよ！私は時々私に気を使いすぎてるとこかな』



10.貴方は相手との相性がいいと思う？


「当たり前でしょ」

『私もいいと思う』



11.相手のこと何て呼んでる？


「美雨」

『亮くん』



12.相手に何て呼ばれたい？


「んー、エッチの時とかに“ご主人様”って呼ばれたいね」

『りょっ、亮くんのバカ！//////』



13.相手を動物に例えたら何？


「美雨は、、、猫かな」

『亮くんはキツネ？、、、わかんないなぁ』



14.相手にプレゼントをあげるとしたら何？


「美雨は髪が綺麗だからね、髪飾りとかかな」

『亮くんは、野球道具かな、、』



15.プレゼントを貰うとしたら何が欲しい？


「美雨」

『//////亮くん！、、、私は亮くんがくれるなら何でも、、』



16.相手に対して不満はある？それはどんなこと？


「拗ねたら頬っぺた膨らませて、涙目になって見上げてくるのやめて欲しいね。下が元気になっちゃうから」

『う〜/////だって、、、。私は特には』