隣の席の重岡くんには秘密がありました。Daiki.S
第4章 4。
ー翌日。
「なぁー!希!まだ、?」
『神ちゃんー!もうちょっとやから!』
「これやから、女子は…」
「俺やったらいくらでも待てるし…」
「それを大声言えや。シゲ…。なんで、今シャイ岡発動してんねん!呆れるわ…ほんま。」
『おまたせー!』
「ほい。じゃ、行こ!」
(……………)
『な?何でこんな、無言続いてる??』
「えっ、特に…」
『えー、つまんない!先いくわ。』
「あ…行っちゃった。」
ー You side。
『なんで、あんなに話しても無視されるし、ほんまつまらんわ』
私の目に映る重岡くんと神ちゃんは昨日と違った…。
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どーも(=゚ω゚)ノ 作者でございます<(_ _*)>
この物語は短編にしたいのですぐ終わらせる予定なんですが…
新作を考え中なんです、!
新作出ても応援してくださいね、!お願いです(>人<;)笑笑
ということでジャーニィー(○・∀・)ノ