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隣の席の重岡くんには秘密がありました。Daiki.S

第4章 4。


ー翌日。




「なぁー!希!まだ、?」




『神ちゃんー!もうちょっとやから!』




「これやから、女子は…」




「俺やったらいくらでも待てるし…」




「それを大声言えや。シゲ…。なんで、今シャイ岡発動してんねん!呆れるわ…ほんま。」




『おまたせー!』




「ほい。じゃ、行こ!」




(……………)




『な?何でこんな、無言続いてる??』




「えっ、特に…」




『えー、つまんない!先いくわ。』




「あ…行っちゃった。」








ー You side。


『なんで、あんなに話しても無視されるし、ほんまつまらんわ』




私の目に映る重岡くんと神ちゃんは昨日と違った…。






✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


どーも(=゚ω゚)ノ 作者でございます<(_ _*)>


この物語は短編にしたいのですぐ終わらせる予定なんですが…


新作を考え中なんです、!


新作出ても応援してくださいね、!お願いです(>人<;)笑笑



ということでジャーニィー(○・∀・)ノ
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