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【完結殿堂入り】エッチな童話等

第9章 浦島太郎【恋物語】





「全然釣れないなぁ。魚一匹くらいいないものか。」



私は浦島太郎。彼女出来ないまま寂しく一人暮らしの人生をおくっている男だ。刺身にして食べようと食料の魚をとりに釣りをしているが、中々こない。もう諦めて帰ろうと釣りをひくと



ザバァ!



「太郎さんのその願い。叶えて差し上げましょう!!」



なんと海の中から一匹の少し小さな亀が太郎の目の前に現れて言いました。



「嘘だろ!?亀が喋ってる!?どうなってるんだろうか。」



「これはテレパシーですよ?」
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