• テキストサイズ

【完結殿堂入り】エッチな童話等

第8章 かぐや姫





「我の名をよく知ってるの。本名は歌夜。そうじゃ。我の相手してくれぬか?」



「それはもしやナンパですか?ほう。歌夜様のお望みとあらば、相手して差し上げます。どうぞお手をーーー」



「あのかぐや姫様が、他の男とデートしてるぞ!」



「ぐぬぅ。羨ましいぞぉ、せな・・・」



「良いなぁ。私もおなごとデートしたいの。そこのお姉さんーーー」
/ 90ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp