第1章 マッチ売りの少女

私の膣口に昌雪の肉棒が当たり、処女膜を裂いていき、奥の根元まで入った



リズム良い腰つきで、いやらしく喘ぐ



「･･･昌雪･･･は･･･ん･･･」



「可愛い、灯･･･はぁ･･･可愛い･･･もっとーーー俺にいやらしい声、聞かせて･･･っ･･･」



ぐちゅ、ぐち･･･！



「あ、ん･･･昌雪･･･キス、して･･･」



「可愛いく、舌出して･･･エッチだねーーー良いよ･･･キスしたまま、いこうっか･･･ん･･･っ･･･」



ギシ、ギシッ･･･くちゅ･･･



「ま、まさゆき･･･なにか、きちゃうーーー」



「いっても良いよ･･･俺も、いくから･･･灯の中にーーーたくさん注いでも良いよね･･･？」



「ん、はぁ、灯の中に、ミルク･･･いっぱい、出して･･･っ･･･」



ぐらり･･･！！



「はぁ、はぁ･･･エロすぎるよ･･･っ･･･ーーー灯･･･く･･･愛してる･･･！」



私の膣口に、昌雪の精液が射精されて奥まで注がれて熱く灯されていく･･･



ぎゅっ･･･



「昌雪ーーー愛してる･･･大好き･･･」



「灯ーーー俺もだよ･･･ん･･･
愛してる･･･」



私達の恋の芽生えは、マッチの炎みたいに、灯がついて熱く燃えていく･･･



いつまでもーーー永遠に･･･