の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
この灯火が消えるまで。【黒子のバスケ】
第1章 プロローグ
空を見上げると青い空と入道雲が浮かんでいる。
僕らは目の前にある墓石に手を合わす。
彼女は、僕らに言った。
「高校でまたみんなでバスケしようね。」
あの笑顔があの声が目に耳に今でも残っている。
君は僕達との約束を守らなかった。
そう、君はもう…この世にいない。
消えて無くなってしまった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 66ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp